松本障害保健福祉圏域自立支援協議会：地域における障がいのある方を支援いたします

種別

• 生
• 療

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Eメール

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支援内容

対象者：重症心身障害児者（20歳以前に発症した傷病で重症心身障害の状態の方）で障害区分5～6の方、筋ジストロフィー患者で障害区分5～6の方、気管切開で人工呼吸器利用の方
　　 支援内容：療養介護医療（必要な医療、看護など）／身体能力及び日常生活能力の維持・向上／二次障害の予防／医学的管理の下における援助／日常生活の指導／療育活動／生活の質の向上／相談・助言

人員配置

医師／看護師／生活支援員（療養介助員・児童指導員・保育士）／理学療法士／作業療法士／言語聴覚士／ソーシャルワーカー／サービス管理責任者

PRコメント

国立病院機構まつもと医療センター内に主に重症心身障害を対象とする100床と神経難病などで人工呼吸器を利用している方などを対象とする30床（ひだまり）があります。重度の障害をお持ちの方で日常的に医療的ケアが必要な方が日常生活を送る上での支援（食事、排泄、入浴援助等）を行うとともに、身体機能を維持していくためのリハビリテーションや、生活の質の向上を目的として種々のレクリエーション等支援を行っています。入所のご相談については療育指導室またはソーシャルワーカーまでご連絡ください。

JR篠ノ井線「村井駅」徒歩10分